こんにちは!上松行政書士事務所の上松です。今日は、私のホームページのキャッチコピー「福祉と法務の架け橋に」と、最近ハマっているドラマ「虎に翼」についてお話ししたいと思います。
見附橋への想いと「虎に翼」
ホームページには、八王子市の長池公園にある見附橋の写真を使っています。この橋は、私と子供たちの楽しい思い出が詰まった場所であり、NHKの朝ドラ「虎に翼」にも登場しています。ドラマでは、主人公の猪爪寅子が法律を学ぶ道を選び、自らの未来を切り開いていく姿が描かれています。この姿勢は、私が行政書士として新しい道を進む決意と重なるものがありました。
私が特に好きなエピソードは、六法全書を手にし、寅子が法律の道を目指す決意を固める橋の上でのラストシーン。寅子のバックには奉公少女に、大きな荷物を背負った老女等、印象的に様々な世代の女性たちが映し出されています。
上松行政書士事務所のロゴマークも橋をイメージしてデザインしました。橋は、異なる世界をつなぐ象徴です。私は福祉の経験を活かし、法律の知識を駆使して、皆さんをサポートする架け橋になりたいと願っています。
ドラマの今後の展開も楽しみですね。
皆さんの好きなエピソードは何ですか?ぜひ教えてください!
これからも「虎に翼」の虎子のように挑戦を続け、皆さんの支えとなるような行政書士を目指していきます。遺言書の作成や終活のサポートを通じて、皆さんの不安を少しでも和らげ、安心して過ごせるようお手伝いしたいと思っています。
ぜひ、私のホームページもご覧いただき、何かあればお気軽にご相談くださいね。
これからもよろしくお願いします!